写真の一枚目の左が寛文新刀、右が勤皇刀です。
真ん中の白いものさしが1メートルです。
寛文新刀は寛文(1661~1672)頃に造られた刀で、元身幅にくらべて先身幅が約30%ぐらい狭くなり中切先
ぐらいまでの大きさで、刃長が71.5cm位で、反り1.5cm前後位の反りが浅い棒反りの体配になります。
寛文新刀の代表が虎徹などです。
勤皇刀は明治維新に近い新々刀期の最末期に造られた反りの少ない大段平造りの刀です。
寛文新刀とともに反りの少ない刀です。
写真2・3枚目は左が勤皇刀で、右が寛文新刀です。